イチゴのうどん粉病抑制に高い効果
- 紫外線の中でもうどんこ病の抑制効果がある波長(*)のみ含む
- 夜間3時間の照射で免疫機能を活性化させ、うどんこ病発生を抑制
- 農薬散布回数が削減できる(1/4に減ったという事例もあり)
- 1反当り約60個目安
- 電照ケーブルと同じもので取り付け簡単(100V)
- 寿命約4,500時間
- 1.2mの高さに設置
- 電照(日長処理)の効果はない
- ダニの忌避効果はあるが、天敵や反射資材の併用が必要
(*)UV-C(200~280nm) | UV-B(~315nm) | UV-A(~400nm) |